磐梯山 八方台ルート(2015年6月7日)

【アクセス】
自宅→国立府中IC(中央道)→西新宿JCT(首都中央環状線・首都川口線)→川口JCT(東北道)→郡山JCT(磐越自動車道)→猪苗代磐梯高原IC→(磐梯山ゴールドライン)→ゴールドライン最高点にある猫魔八方台駐車場まで
猫魔八方台駐車場は50台以上駐車可能、トイレあり
【CT】
八方台登山口(7:25)-中の湯跡(7:51)-分岐指道標(7:58)-八方台ルート展望台(8:15)-お花畑分岐(8:54)-弘法清水(9:06-9:30)-磐梯山山頂(9:57-10:23)-弘法清水(10:52)-お花畑(11:04)-八方台ルート展望台(11:37)-分岐指道標(11:57)-中の湯跡(12:00)-八方台登山口(12:23)
【行動時間計:4時間58分 合計距離:12.9km  累積標高(上り):795m 最高点の標高:1816m】

猪苗代町の宿に前泊。昨日とはうってかわって好天となり、磐梯山の山容がくっきりと望める。


朝7時頃に到着した 猫魔八方台駐車場は、すでに誘導員の方が出ていて車を整理していた。

50台ぐらい停められるだろうか。ここが満車になってもすぐ近くに駐車できるスペースがあって、そこも満車になると路肩といった感じ。

登山口にあるポストに登山届提出。熊注意の看板があり、昨日の宿の主人に熊に関する怖い話をさんざん聞かされたのでちょっとびびり気味。


登山口から中ノ湯跡までは緩やかな傾斜のブナ林の道。気持ちのいい新緑だが、けっこう虫が飛んでるので虫除けスプレーを入念に。近くに沼地や湿地帯の多いせいだろうか。


中の湯跡は硫黄の匂いが立ち込める。詳しい事情は知らないが、廃業してすっかり廃墟といった趣にちょっとノスタルジー。沸きだしてる温泉に入ろうと思えば入れるんだろうか。


その後は徐々に高度を上げていくが、登山道はしっかり整備されており特に危険な個所はない。


透明で儚げで石田ゆり子のような美しさのサンカヨウの姿を見つける。


弘法清水までの樹林帯では所々に山体が崩壊してる裏磐梯方面、桧原湖の展望が効く。


弘法清水の小屋(弘法清水小屋、岡部小屋)にはトイレが設置されてないので、携帯トイレを購入して携帯トイレブースで用を足す。



携帯トイレをを推進してる取り組みは素晴らしい。トイレのない山では携帯トイレを出来るだけ使うよう僕も心掛けたい。

磐梯山の固有種バンダイクワガタの姿も。


弘法清水の分岐から磐梯山山頂へ。





好天に恵まれ360度圧倒的な眺望の素晴らしさに息をのむ。

まずは雪をかぶった飯豊連峰の姿に目を奪われる。そして朝日連峰、月山などの姿も。北には裏磐梯の桧原湖、南には田んぼに向かって水があふれ出てるようにも見える猪苗代湖。










しばし眺望を楽しんでから下山。

復路はお花畑に立ち寄りミヤマキンバイの群生を楽しむ。


登山口まで戻ると携帯トイレの回収ボックスが設置されている。そして虫除けスプレーの効果もむなしくブヨにやられたみたいで、次第に左手小指が腫れあがることに。

エンヤー会津磐梯山は宝の山よハァーヨイトヨイト。

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。