鳥海山 象潟口ルート(2015年8月7日)

【アクセス】
8/6 21:50東京駅八重洲南口(高速バスドリーム鳥海号)→
8/7 5:15象潟駅6:20(乗合タクシー 鳥海ブルーライナー)→6:55鉾立
鳥海ブルーライナー(象潟駅→鉾立)は片道3,000円(前日に電話予約必要)
【CT】
鉾立(07:09)-賽の河原(08:09)-御浜小屋(08:43)-御田ヶ原(09:09)-御田ヶ原分岐(09:19)-七五三掛(09:43)-御室(11:18)-鳥海山(11:46)-御室(12:19)-七五三掛(13:54)-御田ヶ原分岐(14:18)-御田ヶ原(14:27)-御浜小屋(14:41)-賽の河原(15:07)-鉾立(15:51)
【行動時間計:8時間42分 合計距離:21.1km  累積標高(上り):1478m 最高点の標高:2236m】

夏休みの帰省ついでに鳥海山へ。夜行バスで象潟に入ってそこから乗合タクシーで登山口の鉾立まで。

登り始めは整地された緩やかな石畳で歩き易い。青空も広がり視界も開けて、じりじりと肌を焼く日差しが気持ち良い。




6合目の賽ノ河原から登山道脇に少しずつお花が現れる。ホタルブクロ、ニッコウキスゲ、アキノキリンソウ、ハクサンフウロ、イワギキョウ、ギボウシなどと勝手に思っているが、お花の名前は自信なし。




ピークは過ぎてるけど、さすがに花の100名山まだまだ楽しめます。お花を楽しむには7月の下旬ぐらいが一番良いのかな。

やがて御浜小屋に到着して、お花畑と鳥海湖と雪渓の眺めにはいほーはいほー。

気持ちいい尾根歩き。振り返れば御浜小屋。

扇子森の登り返し石畳の登山道を進み七五三掛けに到着。





外輪山側と千蛇谷の分岐は千蛇谷側のルートを選択。例年より残雪が少ないようで、小雪渓をトラバースして夏道を往く。とにかく眺望が素晴らしいですね。





山頂直下の御室小屋に着くと多くの登山者の姿が。

ご高齢の方々引き連れた2名のガイドさんが、ここから先の新山は正直危険です、ここで待ってるという人は手を上げてくださいとパーティーを2つに分けていた。

最高峰の新山山頂までは連続する岩場。きちんと三点確保が出来れば特に難しい箇所はないけどこの日も滑落事故があった。ヘルメットがあれば着用したほうが良いかもしれない。

山頂は6畳ほどの広さで、僕の後に大人数のパーティーがやってきて渋滞になった。



地球に抱かれてるかのような眺め。生かされてる奇跡に感謝だと感じられる。

山頂からの眺めを目に焼きつけた後、狭い岩のトンネルの胎内くぐりを通って御室小屋まで戻る。

鉾立までピストンで下山。下山中、ガスの動きが激しかった。

ソロでのんびりと夏の鳥海を満喫、とても贅沢な一日となりました。

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。