蔵王山【地蔵山~熊野岳】(2015年8月11日)

【山域】蔵王連峰
【天候】曇り
【アクセス】
山形市内に前泊
7:40山形駅(山交バス)→8:17蔵王温泉BT
8:30蔵王山麓駅(蔵王ロープウェイ山麓線)→樹氷高原駅( 蔵王ロープウェイ山頂線)→9:00地蔵山頂駅
蔵王ロープウェイ山麓駅~山頂駅まで往復2,600円
【CT】
蔵王ロープウェイ山頂駅(09:19)-蔵王地蔵尊(09:19)-地蔵山(09:25)-ワサ小屋跡分岐(09:48)-熊野岳(10:10)-馬の背分岐(10:29)-熊野岳避難小屋(10:46)-熊野十字路分岐(10:49)-ワサ小屋跡分岐(11:07)-蔵王地蔵尊(11:24)-蔵王ロープウェイ山頂駅(11:25)
【行動時間計:2時間06分 合計距離:6.8km 累積標高(上り):263m 最高点の標高:1841m】

帰省を終えて東京に戻る途中、山形駅前に前泊して数年ぶりとなる蔵王へ寄った。

あいにくの曇り空でロープウェイの窓からの景色はほとんど真っ白。

ロープウェイは僕の他に外人さん夫婦と男性1人のみ。

東北の山を北上しながら登っていて明日は朝日岳を予定してるという男性も、今日の天気に関してはあきらめ顔。

ロープウェイを乗り継いで山頂駅に到着。



蔵王地蔵尊を通って、アザミの葉がチクチクと痛い登山道をまずは地蔵山まで。



山頂はけっこうガスっていて熊野岳方面へのルートに一瞬迷う。





僕以外には人の姿は全く見当たらず山を独り占めしてるような贅沢さ。ホーホケキョそして涼しい風だけが通りすぎる。

蔵王山火山防災協議会の看板が、馬の背カルデラ(想定火口域)への立入自主規制を告げている。

御嶽山の噴火以降も各地で火山活動が落ち着かない。蔵王山も警報が解除されたとはいうものの、まだまだ注意が必要。

登山道に沿って杭が立てられている熊野岳の裾野を斜めに上がっていく。

途中で近道を選択して、ゴロゴロした火山岩の上をわしわしと。

熊野岳山頂に到着して寂しく自撮り。



曇天の平日とはいえ、100名山だしけっこう人いるのかなと思ってたので、けっこう意外。

御釜はガスで全く見えないだろうなと思いながら馬の背分岐へ向かったが、ほんの一瞬、神様がガスをひかせてくれて御釜が姿を現す。

そしてすぐまた姿を消した恥じらい深いオカマちゃん。一瞬でしたが、ほんと幸運だった。



熊野岳避難小屋を通り、ロープウェイ山頂駅まで一気に下山。







蔵王温泉源泉垂れ流しばしゃばしゃして東京へ戻る。

サミットガイド宮崎薫Office

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