金峰山 大弛峠ルート (2014年10月26日)

【山域】奥秩父
【天候】晴れ→曇り
【アクセス】
自宅⇒(中央道)⇒勝沼IC⇒大弛峠駐車場
・大弛峠駐車場 駐車料金:無料 駐車可能台数:約30台(満車の場合は路肩) トイレ有
・7時時点で駐車場は満車のため路肩に駐車
【CT】
大弛峠(7:10)-朝日峠(7:38)-朝日岳(8:24)朝日岳西のコル(8:44)-鉄山(9:04)-金峰山山頂(9:51)-金峰山の東肩(10:00-10:20)-大弛峠(12:20)
【行動時間 5時間10分 合計距離:7.9km 累積標高(上り):454m 最高点の標高:2599m】

ちょうどお誕生日の日の山行は2年ぶりの金峰山へ。

大弛峠は車が上がれる峠の中で日本最高の標高(2,365m)。一般車両が上がれる場所としても富士山スカイラインに次ぐ2番目の高さとなる。

行きは暗がりで見えなかったが、帰りは峠の下に広がる黄金色の見事な紅葉を車窓から楽しむことが出来た。

大弛峠からはシラビソ、コメツガなどの針葉樹林帯の登り。最初から急斜面で、やがて傾斜が緩くなり朝日峠に出る。


border="0" />

かつて信州側と甲州側からの峠越えの道が交わってた場所らしいが、昔の人は下からこんなところまで歩いてきたんだろうかすごいな。

朝日峠から緩やかなアップダウンを繰り返して視界の開けた岩稜の尾根へ出ると、一気に展望が開ける。


天候に恵まれて富士山から南アルプスまでくっきり。秋風が凛として気持ちいい。



ここから朝日岳まではシラビソの立ち枯れが目立つ。

再び樹林帯に入りガレ場を通過すると朝日岳の山頂へ。


このまま楽しい尾根歩きと思いきや、朝日岳から急坂のガレ場を一気に下り再び樹林帯の中へ。

その後、鉄山の右側を巻く様に登ると森林限界を超えてハイマツが姿を現し金峰山の稜線に飛び出る。

稜線からの眺望は360℃素晴らしい。瑞牆山の先には八ヶ岳連峰、富士山から右手には南アルプスの山々。




岩場を慎重に通過して金峰山山頂へ。風が強いけどそれもまた気持ちいい。






東の肩まで下りコーヒーを沸かして大休止。この辺から曇り出して、あっというまにガスが出始める。

復路は大弛峠まで往路を戻る。峠近くになってポツリポツリと雨。思い出に残る誕生日となりました。

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。