硫黄岳 桜平ルート (2015年12月19日)

【山域】 八ヶ岳
【天候】 曇りのち晴れ 
【メンバー】 2名
【アクセス】 自宅→(中央道)諏訪南IC→(八ヶ岳エコーライン)→醤油樽の滝駐車場
・唐沢鉱泉との分岐を桜平方面(右側)へ。登山口の桜平駐車場に駐車予定だったが、路面の凍結状況から上がるのが難しいと判断して、手前にある醤油樽の滝駐車場に駐車
【CT】 醤油樽の滝駐車場(07:57)-桜平登山口(08:38) - 夏沢鉱泉(09:13-09:27) - オーレン小屋(10:21-10:36) -夏沢峠(11:00)- 硫黄岳(12:40)- 夏沢鉱泉(15:13)-桜平登山口(15:33) - 醤油樽の滝駐車場(16:08)
 ◆行動時間計8時間11分 
  合計距離10.6km 
  累積標高(上り)972m 
  最高点の標高2760m

けっこう路面が凍結しててスタッドレスでも四駆じゃないと上がるのがきつそうだったため、無理せずに桜平の登山口より手前に駐車。

一昨日からの降雪のおかげで、全く雪のなかった先週末に比べて多少積もってくれた。

夏沢鉱泉の登山届ポストに登山届提出。





オーレン小屋は冬季休業中。夏沢峠を経て稜線に出る前にアイゼン装着してストックからピッケルに切り替える。

次第に雲が流れていって午後からは空一面、八ヶ岳ブルーに。

稜線は-10℃を下回り風速10m以上と、体感はかなりの寒さ。バラクラバで顔を覆う。

キリリとそして凛とした空気。快晴の下、青と白のコントラストが眩しい。振り返ると天狗岳。












爆裂火口を左手に見ながら硫黄岳の広い山頂へ。

まだまだ雪は少ないが、それでもようやく冬山らしい素晴らしい展望だ。赤岳へと続く白き稜線の美しさにしばし目を奪われる。

寒さのためiPhoneの電源が落ちた。

しばし眺望を楽しんでからピストンで桜平方面へ下山。

この好天を狙って山頂を目指すパーティー数組とすれ違ったけど、やはりみんな強風に四苦八苦してる様子。バラクラバないと顔が凍傷になりそう。

ようやく冬山らしくなってきた八ヶ岳を満喫した一日だった。






サミットガイド宮崎薫Office

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