谷川岳 天神尾根ルート (2014年7月14日)

【山域】谷川連峰
【天候】曇り時折ガス
【アクセス】
自宅⇒東京駅(新幹線Maxたにがわ)⇒上毛高原駅(関越交通バス)⇒谷川岳ロープウェイ駅(谷川岳ロープウェイ)⇒谷川岳天神平駅(天神峠ペアリフト)⇒天神峠
【CT】
9:20天神峠-10:05熊穴沢避難小屋-11:05天神ザンゲ岩-11:20谷川岳肩ノ小屋-11:35トマの耳-12:10オキの耳(谷川岳山頂)12:30-13:00谷川岳肩ノ小屋-14:30天神平
【行動時間 5時間10分 合計距離:6.8km 累積標高(上り):565m 最高点の標高:1977m】

3連休で槍ヶ岳を予定してたが行けなかったため、せめて最終日どこか日帰りでと思い、アプローチのよい谷川岳へ。

上毛高原駅からのバスもロープウェイもほとんど人がいなくて、とても得した気分。

天神平からは、さらにリフトに乗り換え一気に天神峠まで上がる。

曇り空ではあるけれど、緑に覆われた天神尾根を歩くのは気持ちいい。樹林帯の木道を歩き、避難小屋を過ぎたあとから岩場が始まる。

ロープや鎖が設置されてる箇所もあるが、三点支持で登れば頼るほどの難易度ではない。しかし、岩が濡れて滑りやすくなってるので慎重に。

ザンゲ岩を過ぎてから肩ノ小屋までの階段は、なかなかの急登。

この頃から次第にガスがかかりはじめる。

肩ノ小屋で一息ついてから、ひと登りで双耳峰の一つトマノ耳(薬師岳)へ。

展望指示盤と三角点が設置されているが、ガスのために眺望は全くなし。

トマノ耳からオキノ耳へは一度下って岩場の痩せた鞍部を緩く登り返す。

東斜面は深く切れ落ちているが、ガスでよく見えないため、ここもゆっくり慎重に。 

オキノ耳が谷川岳のピーク。ガスが激しく動いて、切れ落ちた斜面とトマノ耳が姿を現し一瞬パノラマが広がる。

晴天時の大パノラマはもちろん素晴らしいが、こういう山の姿も美しく神々しい。

復路は天神尾根をピストンで天神平まで下る。

平日にもかかわらず、思った以上に登山者の姿は多かった。

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。