黒斑山 (2016年1月9日)

【山域】 浅間山外輪山
【天候】 曇りのち晴れ
【メンバー】 2名
【アクセス】 自宅→鶴ヶ島JCT(関越道)→藤岡JCT(上信越道)→小諸IC→ 高峰高原ホテル駐車場
【CT】 車坂峠(09:23)-車坂山(09:39)-槍ヶ鞘(10:59)-トーミの頭(11:15)-黒斑山(11:37-12:49)-トーミの頭(13:04)-車坂山(14:07)-車坂峠(14:28)
◆行動時間計5時間05分 
 合計距離5.0km 
 累積標高(上り)404m 
 最高点の標高2404m

高峰高原ホテルの駐車場に車を停める。見下ろすと雲海。

暖冬の今シーズン、厳冬期に入っても登山口である標高2000mの車坂はほとんど積雪ない。

ツボ足のままストックで登り始める。車坂山山頂からいったん急下降し登り返す。





次第にガスが広がっていき、槍ヶ鞘避雷小屋を過ぎトーミの頭に出ても真っ白でまるで眺望無し。

積雪も次第に増えてゆくけど、トレースはしっかりしていて目印の赤い布も多い。

アイゼンをつけることもなく最後の急登を登り切り黒斑山山頂へ。

はじめは一面真っ白で浅間山の姿も妄想するしかなかったけど、激しく雲が動きガスが切れる期待をさせる。

山頂では多くの登山者が同じようにガスが上がるのを祈るようにして待っている。



辛抱強く待つ事30 分以上、浅間山の稜線が次第に姿を現し徐々に山頂部からもガスが切れていく。山頂のみんなから歓声が上がる。

そしてついに、雪を薄っすらと纏った美しい浅間山の山容がどかーんと。





結局寒い山頂に1時間も長居して凍えきった体で下山。

登りはガスってて全く眺望なかったトーミの頭からも浅間山の姿が素晴らしい。

午後は午前中とは打って変わり青空が広がり好天に。

下山後、登山口で山の神様に初詣。

富士山から北アルプスの峰々、槍ヶ岳の姿まではっきりと分かるようになり、素晴らしい今年最初の山行となった。








サミットガイド宮崎薫Office

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