日和田山 男岩 (2016年3月27日)

【山域】奥武蔵
【天候】晴れ
【メンバー】13名
【アクセス】八王子駅(JR八高線)→東飯能駅(西武池袋線)→高麗駅
【CT】高麗駅(9:00)‐日和田山男岩(9:30‐15:40)‐高麗駅(16:10)

山岳会の岩トレで日和田山へ。トップロープを4本張る。

南面の右横から回り込んで男岩の上部に上がり、1本セットを手伝わせていただく。

立木を使った支点構築。バックアップを取り冗長性も確保。

TRをセットしたら信頼性を確認するため、セットした人間がまず懸垂下降してみることと教わった。

南面で1本TRを登った後、西面のアンダークリング・フェイスなどをやる。

ここのところジムにも行けてないので、ただでさえ登れないのがますます登れなくなってるなと反省。

コツコツとジムに通われてる仲間が全然登れるようになっていた。やっぱり継続は力なりだ。見習わないと。

昼食後、再び南面に移動し、最後は右のほうの簡単なルートをマスターでリードしてオンサイトできた。

久し振りなので、前日、家でひととおりロープワークを復習しておいてよかった。

特に結び替えはミスしたら重大事故に繋がるので、技術の振り返りは欠かせない。

会に入ったばかりで、岩は全く初めてという女性がいらしてた。

まずはエイトノット覚えることからという感じだったが、いっしょに切磋琢磨していきたい。

個人的備忘録。

・絡まること無く、よりスムーズで手間なくロープを出せるように。
・ラッキングの際のクイックドローのゲート側は外向きが外しやすい。
・リングボルトへはクイックドローを下から掬い上げて掛ける。ゲートと岩壁が相対する掛け方はしない。
・クリップする際のクイックドローのゲート側は、原則、進行方向の逆側。
・アルパインヌンチャクの扱い方
・捨てビナ、捨て縄の準備
・リングボルトが壁面に対して並行な場合の結び替えは、自分側のロープが下にくるように。逆だと途中でロープが押し付けられ流れなくなる場合がある。

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。