鳥海山(鉾立~千蛇谷~新山~七高山~外輪)(2016年8月10日)

【山域】出羽山地
【天候】 小雨のち晴れ
【メンバー】 2名
【アクセス】 実家→秋田南IC(秋田道)→河辺JCT(日本海東北自動車道)→大内JCT→鉾立ビジターセンター駐車場
【CT】鉾立(05:29)-賽の河原(06:53)-御浜小屋(07:27-07:42)-御田ヶ原(08:12)-御田ヶ原分岐(08:26)-七五三掛(09:00)-山頂御室小屋(10:34)-新山(11:04)-七高山(12:14)-行者岳(12:52)-伏拝岳(13:10)-文殊岳(13:33)-御田ヶ原分岐(14:19)-御田ヶ原(14:28)-御浜小屋(14:39-14:53)-賽の河原(15:11)-鉾立(15:55)
◆行動時間 計10時間26分  
 合計距離 17.4km 
 累積標高(上り)1426m 
 最高点の標高 2236m

夏休み東北山行第2弾は昨年に引続き、鳥海山へ。実家から東北中央自動車道を使って象潟までのアクセス便利になった。

早朝の鉾立駐車場はガスと小雨でレインウェアを着こんで出発。激しくガスが動いて次第に青空が見えてくる。

リオのカーニバルのようなニッコウキスゲちゃんが姿を現してきてテンション上がり空も青く晴れあがってきた。

せっかくたくさんの花が咲いているため、花の名前を確認するため、鳥海山でしか買えない、鳥海山「百花典」を小屋で購入。

石畳の登山道を進み七五三掛けへ。外輪山と千蛇谷の分岐を千蛇谷側に進み小雪渓をトラバースしていく。

山頂御室小屋に到着しストックを仕舞って山頂まで続く岩登りの準備。

山頂直下の岩場には進路がペンキであちこちに塗られており迷うことはないし、しっかり三点確保で進めば特に危ない箇所もない。

一旦、切通しを通るために急降下して、最高峰の新山山頂へ。雲海が下に広がり360度素晴らしい眺望。

後続のパーティーたちが上がってきてみんな感嘆の声を上げながら笑顔で記念撮影。


しばし眺望を楽しんだ後、登りルートの反対側から胎内くぐりを経て御室小屋へと戻る。

御室から外輪の尾根へと上がり次は外輪山の最高峰である七高山へ。

ニコちゃんに見える雪渓。疲れてるのか。

復路は気持ちのいい外輪の尾根歩き。眼下に鳥海湖見えてきて、向こうには日本海を望む。

外輪の各ピークを踏みながら千蛇谷との分岐まで下り、鉾立へと戻った。

花の100名山らしく、この季節、紫色を中心に咲き誇る花々。素晴らしいお花畑。

大きな枯れたような色のアザミをあちらこちらで見かけたが、鳥海山固有種のチョウカイアザミだと知ったのは恥ずかしながら下山後。

天気も回復してお花と素晴らしい眺めをを楽しみながら、充実した山歩きのできた一日だった。

次は7月上旬頃の花を見に登りたい。

サミットガイド宮崎薫Office WEBSITE

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