日和田山 男岩・子供岩 (2016年9月25日)

【山域・山名】 奥武蔵・日和田山
【年月日・天候】 2016年9月25日・晴れ
【メンバー】 山岳会(岩講習)18名
【アクセス】 自宅→あきる野IC(圏央道)→青梅IC→高麗駅前駐車場(駐車料金:1日500円)
【CT】高麗駅(08:20)-日和田山 男岩(08:50-13:00)-子供岩(13:00-15:00)-高麗駅(16:20)

所属山岳会の岩講習。雨続きでこの日もどうなるかと思ったが、なんとか晴れてくれた。

高麗駅前に集合して日和田山の岩場までアプローチする途中、一面の曼珠沙華の赤が眩しい。巾着田の曼珠沙華も見頃を迎え、久々の好天のためハイカーの姿も多い。

30分ほどで岩場に到着し装備を整え、回り込んで男岩のトップに上がる。

ここで流動分散による支点構築の説明と懸垂下降用のロープセット。あらゆる状況に応じて支点が構築できるように、もっと応用力を養いたい。

昨日までの雨で岩場はまだ乾ききっていない。男岩南面の懸垂下降はしっかり腰を落として足を置くように注意。

人数が多く初心者もいるため、全員が下降するだけでけっこうな時間がかかってしまう。懸垂が終了したら下で支点構築とセカンド確保の手順を順番に。

昼を挟んで午後はパーティーを2つに分け、初心者組は女岩で懸垂下降とリード登攀の練習、経験者組は子供岩を使ってピッチを切る想定でマルチピッチの練習。

トップが支点を構築してビレイ解除コールする前にデバイスまでセットするかどうかは、人によりやり方が割れるところ。

セットの仕方も微妙にそれぞれやり方が違うが、そこはいろんなやり方を消化した上で、最終的には自分が決めたスタイルで。

個人的な課題としては、
・ロープアップの際のロープ振り分けをもっとスピーディーに
・セカンド確保のセットの際にビレイしやすい位置、向きをよく考える
・支点の回収手順を決めておきもっとスピーディーに

マルチの手順は定期的に家で反復練習あるのみ。

女岩組と合流し総括と反省会やって終了。

久し振りに会えた仲間もいて、楽しくとても勉強になった一日だった。講師陣の皆さん、ご指導ありがとうございました。

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