阿寺の岩場(2016年10月2日)

【山域・山名】 奥武蔵・阿寺の岩場
【年月日・天候】 2016年10月2日・晴れ
【メンバー】 個人山行 2名
【アクセス】
・自宅→あきる野IC(圏央道)→青梅IC→(R299)→阿寺の岩場駐車場
・カーナビの目的地セットは「埼玉県飯能市虎秀676」辺りで。 西武秩父線東吾野駅入口(医療介護センター)交差点から、国道299号を秩父方面へ150mほど進んだ、自販機手前の道を右折(林道阿寺線)、沢沿いの道を3kmほどで「阿寺の岩場」の看板あり(駐車場8台ほど)。
【CT】 阿寺の岩場駐車場(08:30)-阿寺の岩場(08:35-12:00)-阿寺の岩場駐車場(12:05)

マルチピッチのトレーニングを目的に阿寺の岩場へ。

栗山さんの講習で今年2回来たゲレンデ。アプローチもすぐで練習にはちょうどいい。

但し、総じて岩の脆さには注意が必要と聞く。

まったくの森だった地を地元の大野文雄氏が中心となった有志で開発された岩場で、使用料のポストが下にある大野氏のアルパイン入門道場に設置されている(車1台500円、岩場整備料1人100円)。

岩場に到着したとき、先行パーティーは3人組の1パーティーのみ。リーダーらしき男性が女性2人をビシバシと鍛えていた。

僕らは左のトンコちゃんスラブでまずは、登ってみんしゃい(5.7、5.8)をリードでやる。外岩リードデビューの連れも難なくOS。

次にゲレンデ入口の右側の低い岩に打ってあるボルトを使って、マルチピッチのシステムをトップが登るところから終了点での懸垂下降まで一通り。

そうこうしてるうちに後続パーティーやって来たので、ルートがふさがらないうちに、このまえ講習でやった大野カンテ(5.6)を使ってシングルロープでピッチを切って登る。

カンテ途中の左側のピンだけ距離があったのでアルパインヌンチャクをかけた。

2人とも無事に登って懸垂で降りたが、ロープワークはもっと手際よくスピーディーにやれないと。

暑いぐらいの好天になって、岩場もかなり混んできたため早めに引き上げる。

帰りに増戸の大勝軒に寄った。永福町系の中では、ここ増戸の大勝軒が一番好き。ワンタン入り熱々ラード煮干出汁はふはふ〜。

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。