湯河原幕岩

【日程】 2016年12月16日(晴れのち小雨)
【山域】 湯河原
【山名・ルート】 湯河原幕岩
【形態】 フリークライミング
【メンバー】 山岳会20名 (A井リーダー例会)
【アクセス】自宅→(圏央道)→海老名JCT(東名高速道)→厚木IC(小田原厚木道路)→小田原西IC(西湘バイパス)→早川IC→湯河原駅前駐車場(タクシー)→幕山公園
【CT】 幕山公園(08:50)-湯河原幕岩・茅ヶ崎ロックエリア(09:00-15:30)-幕山公園(15:40)
 
有休を頂戴し、所属山岳会の岩例会で湯河原幕岩。小田原厚木道路走行中、富士山の上に綺麗な笠雲。
 
 
湯河原駅前で待合せ、タクシーに分乗して幕山公園へ。
 
この日は、桃源郷→アリババの岩場→シンデレラフェイスへと移動しながら計7本。
 
おたまじゃくし(5.6) ○(MOS) ○(再登)
シルクロード(5.7) ○(再登)
ニューアライ(10a) × ×(TR)
アリババ(10b) ×(TR)
シンデレラ(5.7) ○(再登)
 
桃源郷のボルト2本だけの短いルート「おたまじゃくし」は初めてだったけど、無事にMOS。
 
 
僕のようなヘナチョコにとって、5.6のグレードでも外岩でリードする緊張感は室内とは比べ物にならない。
 
室内で5.6だとホールド余裕のガバガバだけれど、5.9ぐらいあるんじゃねーのというぐらいツルツルに見える。
 
特に幕岩はガバというガバがあまりなく、細かい微妙なホールドが多いように思うのは僕の力量不足のせいだろうか。
 
続いて「シルクロード」を再登。右隣の「いんちきするな」には、かわいこちゃんが取り付いて苦戦してたけど、滑って落ちないよう集中集中。
 
 
このあとは、アリババの岩場へと移動して、TR張ってくれた「ニューアライ」に2回挑戦してみたけど、途中どうしても左足で乗り込んでいけずにTOできなかった。
 
下から丁寧に指示を飛ばしていただいたけど、ホールドが細かすぎて。
 
「アリババ」は岩が痛くて、いたいよ~いたいよ~と叫びながら撃沈。
 
(アリババの写真、上2枚は同行Omさん撮影)
 
シンデレラを1本登って桃源郷へと戻ると雨がパラパラ降ってきた。けっこう寒い。
 
外岩はピンとピンの間が室内壁に比べて長いことによる緊張感とか、落ちたら止まっても岩角で怪我するんじゃないかとか、ホールド、スタンスが細かくてインドアにはない怖さと緊張感があって、メンタルのコントロールが重要だと教えられた。
 
 
室内で登る力上げていくことで、外でも確信をもって登れるグレードを少しでも上げていけるといいけど。
 
もともとジェットコースターにも怖くて乗れない人間なんだから、あまり背伸びせずに登ることを楽しむことも大切か。
 
帰りは湯河原の湯で冷えた体を温めてから、小田原漁港近くの魚料理屋「わらべ菜魚洞」で「おしつけ」煮付、脂乗りまくり美味すぎて腰抜けた。
 

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。