ヨコスズ尾根〜蕎麦粒山〜鳩ノ巣

【日程】 2017年5月3日(水)
【天候】 晴れ
【山域】 奥多摩
【分類】 ピークハント/縦走
【メンバー】 山岳会 例会19名
【アクセス】 八王子駅(JR中央線)→立川駅(JR青梅線)→奥多摩駅(西東京バス)→東日原
【CT】 東日原バス停(09:29)-横篶山(11:15)-一杯水避難小屋(11:44-12:07)-一杯水(12:11)-長沢背稜グミの滝分岐(12:16)-棒坑ノ頭(12:31)-蕎麦粒山(13:06-13:18)-桂谷ノ峰(13:38)-日向沢ノ峰中央(13:49)-日向沢ノ峰(14:01)-踊平(14:22)-横ケ谷平(14:40)-曲ヶ谷北峰(15:17)-曲ヶ谷南峰(15:21)-舟井戸(15:32)-大根ノ山ノ神(17:02-17:18)-鳩ノ巣駅(17:54)
 
会の役員となって初めてサブリーダーを担った例会。ヨコスズ尾根から蕎麦粒山へと登り縦走路を川苔山まで歩いて川乗橋へ下山が当初の予定。
 
日帰りとしては歩きごたえのあるロングコースだが19名が参集。
 
相変わらずバス待ちの登山者でごった返す奥多摩駅前に集合し、東日原BSで下車。
 
 
BSから少し道を戻り左手の舗装路の坂を上がり、さらに少し進んで石垣の上の細い道をたどるとすぐに登山道へ。
 
 
樹林の中の急坂をつづら折に登って行く。枯葉の絨毯をサクサクと踏みしめながら体がすぐに温まる。
 
 
滝入ノ峰の東側付近に、巻き道が狭くなり進行方向右側が急斜面になっている箇所があり注意。
 
 
滝入ノ峰を巻いたあたりから尾根上に出て、一杯水の小屋まではゆるやかな登りが続く。スミレの姿が多く目に付いた。
 
 
避難小屋で小休止。けっこう新しい綺麗な小屋でトイレもある。
 
 
ブナやミズナラの自然林を越えて仙元峠へ。今年の3月に入山し遭難された方の情報を求める張り紙が。
 
 
そこからやや急な登りを経て蕎麦粒山山頂へ。山頂部は露岩でゴツゴツしていて広くはない。川苔山方面の眺めが良い。
 
 
山頂から日向沢ノ峰方面へ下る道はザレた急坂で滑りやすい。ストックをつきながら慎重に降る。
 
その先もややアップダウンがある尾根道が続く。展望が良くて気持ちのいい尾根歩きだ。
 
 
日向沢ノ峰からは急斜面を下り、川苔山北側縦走路を踊平へと。好天に恵まれ春爛漫の縦走路。
 
 
川苔山分岐で休憩し、このまま予定通り川苔山経由で川苔橋へと降るかどうかを検討。
 
思った以上のハイペースで、このままでは川乗橋BSで19時台の終バスを1時間以上待つはめになりそうだったため、予定を変更して鳩ノ巣駅方面へと下山することにした。
 
舟井戸から一気に下り林道に出て大根山ノ神へ。鳩ノ巣駅に到着して全行程無事に終了。
 
 
川苔山は何年か前に一度登ったことがあるが、ヨコスズ尾根から上がっての蕎麦粒山は今回初めてだった。
 
残念ながら川苔山は今回山頂手前で鳩ノ巣駅方面へと下ってしまったが、蕎麦粒山から川苔山へと至る縦走路が眺望が大変よくて最高に気持ちよかった。
 
久し振りに奥多摩をがっつり堪能した感のある一日だった。KDリーダーありがとうございました。
 
 
 
 

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。