スポルティバ Katana(カタナ)

 
2足目となるクライミングシューズに、スポルティバのKatana(カタナ)をパンプ2で買って先月より使い始めた。
 
1足目のタランチュラを買ってクライミングを始めたのは約3年前。今の山岳会に入って岩を始めたことにより、登山の幅は大きく広がった。
 
それ以来、インドアも外も全てタランチュラ1足でやってきた(外で使った後、洗うのは面倒だ)。
 
最初の1足目ということで、サイズはちょっと余裕のある39を選択したが、今回は1サイズ落として僕の足の実寸25cmに推奨サイズの38にしてみた。パンツーのスタッフには、もう1サイズ下を最初勧められたけど。
 
1足目も最初のうちはきつくて、1本登るたびに脱いでいたものだが、そのうちにゴムが馴染んできて今では丸一日履いていられるようになってしまった。
 
痛くないのはいいんだけど、ホールドに乗るときは足指でホールドをつかむ力が重要なので、やっぱり指先がちょっと曲がってるぐらいじゃないと怖くて小さなところは立ち込めない。
 
もっとも、僕みたいなヘナチョコグレードでは、そんなに関係ないか。
 
ヒールに書かれた「刀」の文字が刀を帯刀してる武士になった気分で、なんとなくテンションも上がるカタナ。
 
ターンインやダウントウがほとんどないノーマルな足形はクセがなく、どんなクライミングにも、どんなレベルのクライマーにもマッチするマルチシューズという定評。
 
オールラウンド2本のベルクロを、左右逆方向に締めるシステムが採用されている。
 
何回か履いてみた感想は、とにかくクセがなくて履きやすくて登りやすい感じがする(グレードは上がらないけど)。
 
僕の周囲で登れる美女はみんなカタナを履いてるので、僕もあやかりたいものだ。
 
1足目のタランチュラはこの世のものとは思えない異臭を発しているので、とりあえず中を1回水洗いして外岩用にしばらく使う予定。
 
 
 
 
 

サミットガイド宮崎薫Office

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