ブラックダイヤモンド ATC-ガイド

セカンド確保機能付きビレイデバイスは今までルベルソ4を使っていたが、ブラックダイヤモンドのATCガイドを新たに購入。

どちらを使っても大差なさそうな感じだけど、ビレイホールの付き方(向き)が違っている。

ATCガイドの向きだと、セカンド確保時、支点のカラビナにデバイスをセットしたとき、ロープがビレイヤー側にくるよう迷わずセットしやすいように感じた。
 
支点のカラビナがこちら正面を向いてる場合、ルベルソだと、セットしたときにデバイスが横向きになってしまうので、ロープの位置関係で左右どちら向きでセットした方がいいかちょっと考えてしまう。

もっとも、そんなどうでもいいことを、気にするほうがおかしいと言われればそれまでだが。要するに新しいギアが欲しかったのだ。

ちなみに、リードクイマーのビレイ時、ルベルソもATCガイドも、レギュラーフリクションモード(通常時に使用)とハイフリクションモード(レギュラーの2~3倍の制動力、細径ロープ使用時や、重いクライマーの確保時に適している)がある。
 
レギュラーモードのときは解除ホールを上側、ハイフリクションモードのときはビレイホールを上側。
 
径の太いシングルロープのときも、習慣なのかなぜかハイフリクションモードの向きで使ってしまい、なんかロープの流れが悪いよななどと思っている。
 

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。