河原木場沢・醤油樽の滝

【日程】 2018年1月20日(土)
【天候】 晴れ
【山域】 八ヶ岳
【形態】 アイスクライミング
25-17:50)-新宿駅(20:30)
 
岡村ガイドのお世話になり河原木場沢・醤油樽の滝へ。僕を含めた4人はアイスリードクライミング講習の2回目となる。
 
に駐車。
 
装備を整えアイゼンを履き橋を渡って歩き始める。
 
F1はフリーで順次越える。
 
トラバースをコンテで進み、F4を越えて醤油樽へ到着。
 
初めて見る40m規模の大滝の迫力に息を飲む。
 
到着時には2パーティーいたが、1パーティーはすでに撤収の準備中。
 
氷瀑に近付いて上を見上げると、文字通り醤油樽の底にいる感じ。
 
岡村ガイドがトップロープをセットするために左側からリードで登るのを僕がビレイ。
 
髙さあるためロープは2本連結。
 
ありがたく登らせてもらう。
 
ビレイデバイスの変更が必要となる。これは初めて経験した。
 
リードコース生4名は醤油樽を1~2本登ったところで、設置してあるハシゴを登り懸垂下降しながら小滝へ移動。
 
V字スレッドとみっちり3時間。
 
醤油樽組と合流し、駐車場に戻る頃にはもう真っ暗に。醤油樽を登れたことも楽しかったが、多くのことを学べて充実した一日となった。
 
以下、備忘録。
 
・傾斜の緩い小さな氷瀑をダガーポジションで登るとき、手と足をあまり近づかないよう注意。
 
・クライムダウンの際は、足元をよく見ながら。
 
込み。
 
・木立から支点取るときは最下部から。
 
・垂壁では振りの動きで腰を入れると楽。
 
・レストはアックステンションではなく、スクリューにかけたヌンチャク上部にフィフィ。
 
・スクリュー回収も腰位置で。
 
・アイゼンでの下降は膝をクッションにして小股、第2爪を押し付ける意識で。
 
・アイスバーンの上の歩行はしっかりと踏み込む。
 
・モノポイントだともっといろんな足の方向から刺していい。足をもっと広げて安定させる。
 

サミットガイド宮崎薫Office

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