湯河原幕岩・悟空スラブ

【日程】 2018年1月21日(日)
【天候】 曇り
【山域山名】 湯河原幕岩・悟空スラブ
【形態】 マルチピッチクライミング
【メンバー】 5名 (個人山行)
【CT】 秦野駅集合(7:45)-幕山公園(8:40-8:50)・・湯河原幕岩・桃源郷(9:00)・・悟空スラブ取付(9:30-10:00)・・悟空スラブ(10:00-13:00)・・悟空スラブ取付(13:00-14:20)・・幕山公園(14:50)

湯河原幕岩・悟空スラブ、個人で計画して5人で行ってきた。内2名は会の仲間繋がりで初めてお会いする方々。

マルチピッチ練習するには、ピッチグレードもちょうどいいルート。

僕は去年の6月以来。幕山公園の駐車場に車を停めて幕山ハイキングコースに入る。
 
 
 

5分ほどで幕岩・桃源郷方面へ入る左手の踏み跡へ。ゲレンデはもうクライマーの姿で賑わっている。
 


ゲレンデを正面に見ながら左へまっすぐ進むと、悟空スラブへの方向を示す木札。
 
そこからはフィックスロープある岩場など急登が続き、かつルートがちょっと分かりづらい、さながら低山バリエーション。

この日は特に落ち葉が多くて滑るし、踏み跡も不明瞭。基本的に、分岐が出てきたら右へ右へなんだけど、右に行きすぎて取り付きへ最後急斜面を登る羽目に。
2P目(5.5)フォロー。 直上。


3P(5.6~5.7) リード。左へトラバースして立木から直上。高度感出てくる。
 
ハンガーボルト×2が途中にあり、通常ここでピッチ切り4Pのルートだが、2Pの終了点を上部のボルトで取っていれば、ピッチ切らなくても50mロ-プでギリギリ足りる。

というより、1組目がここで切らずに登ってる様子だったので、実は引きずられて僕もそのまま登ってしまった。

そしてヌンチャクの数も心細くなり、懸垂で降りてくる1組目に最後ヌンチャク1本残してもらう。

終了点からは相模湾の眺めに癒される。アイス、岩と連日のクライミングで少し疲れているが、それでも楽しい。

下降は懸垂2Pでほんのわずか足りなかったが、フリーで降りてしまう。ここの懸垂は引っかかるのでロープダウンせずに、少しずつ繰り出してあげるのがいいようだ。

ベテラン揃いの1組目3人は元気に2本目。僕らは取付きでご飯を食べながらずっと話し込んでいたら、やがて1組目が戻ってきた。

僕はすっかりもうくつろいでいたので、ここで下山することに。
 
アルパインはスピードも安全の内と言われる。不器用な僕だが、ザイルワークはもっとスムーズに出来るようしたい。
 
ザイルは、テンドンのダブルロープ8.5mm×50mを使用。
 
 
 
 

サミットガイド宮崎薫Office WEBSITE

はじめての登山からクライミングまで、基本から学べるアルパインスクール。認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう!