日和田山男岩

【日程】 2018年6月24日(日)
【天候】 雲り
【山域山名】 奥武蔵 日和田山男岩
【分類】 フリークライミング
【メンバー】 14名(岩教室 SL)
・・・日和田山男岩(8:40-15:20)・・・ 高麗駅(15:50) 
  
 
会の今期登山教室岩コース1回目で日和田山男岩。 今期の岩は申込者が多く、日曜組と月曜組に分けて実施していくことになった。
 
僕も生徒としてお世話になった教室だけど、今年は指導する立場に変わる。
 
高麗駅前で講師陣のみ早めに集合し、トップロープのセットに向かう。
 
日和田山は2年近くぶりだろうか。駅出口から左へ進み踏切を渡って、R299との交差点をそのまま直進。
 
 
直進すると鹿台橋交差点に出合い信号を右折。橋を渡り高麗本郷交差点の50mほど手前から、左のわき道に入って高麗川沿いに進む。
 
 
自治会館の右横から日和田山のハイキングコースに入りゲレンデへ。
 
 
朝まで雨が降っていたせいもあってか、まだロープは1本も張られてなかった。
 
男岩の左側から回り込んで上がって、まずは南面クラックルート終了点付近に支点構築してトップロープセット。
 
ワイヤーにセルフを取りながら南面前方に進んで、向かって左から2か所目にあるボルト2つを使い支点構築。
 
 
ここは長めのスリングを垂らさないと岩角と干渉するため、スリング2本を連結して、さらに右にあるボルトからバックアップを取る。
 
次に南面一番右側のルートに、立木2本を使ってラウンドターンヒッチで支点構築しトップロープセット。念のため3本目の立木からもバックアップ。
 
 
ロープをセットしてる間に後続が到着して講習開始した。
 
 
本日の講習の流れは次の通り。
 
【AM】
・講師陣によるトップロープクライミングのデモンストレーション
・ハーネス装着の仕方、ロープのさばき方
・ダブルフィギュアエイトノットによるロープのハーネスへの連結方法
・ゲレンデ下の立木を使いトップロープでのビレイ方法練習
(経験者組は登攀練習)
 
【PM】
・トップロープによる実際の登攀とビレイ
(経験者組は支点構築練習)
 
 
人に伝えるためには、ロジック含めて曖昧ではなくしっかりと理解してる必要があるし、いかに分かりやすく伝えるかも大切だ。
 
最初は確実に1つの型を反復して覚え、経験を積みながら、別のやり方を覚えたり応用が効くようになればいいと思う。
 
最終的には自分なりのスタイルというものを確立できたらいいのだろう。
 
人に伝えることが自分自身の学びになるのだとあらためて感じて、僕自身、大変勉強させていただいた。
 
帰りは飯能に立ち寄り、中華屋さん王記で打ち上げ。1人980円で美味しい料理2品ずつ選んで、飲み物1杯付き素晴らしい。 
 

サミットガイド宮崎薫Office

認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。はじめての登山から、雪山、バリエーションルートまで。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう。