モミソ沢懸垂岩

【日程】 2018年7月22日(日)
【天候】 晴れ
【山域山名】 丹沢 モミソ沢懸垂岩
【分類】 フリークライミング
【メンバー】 13名(岩教室 SL)
【CT】  自宅(6:20)-渋沢駅(8:08)-<神奈中バス>-大倉BS(8:23-9:05)・・・竜神の泉(9:45)・・・新茅山荘(10:30)・・・下降地点(10:35)・・・懸垂岩(10:50-14:20)・・・大倉BS(15:50) 
    
 
会の岩教室で 丹沢のモミソ沢懸垂岩。およそ3年ぶりの岩場。前回来たときは僕が教室の生徒としてだった。

大倉バス停に集合。連日猛暑が続いてこの日も朝から暑い。
 


風の吊橋を渡って左手へ。戸川林道を約1時間のアプローチだ。 
 

途中、丹沢名水竜神の泉を飲んで、冷たい水を浴びる。気持ちいい。
 


新芽山荘で小休止。あまりの暑さに負けてコーラ飲む。
 

新芽山荘から5分ほど、新芽ノ沢に架かる橋の手前、赤テープを目印に登山道を外れて下降(帰りに思ったけど、橋を渡ってから下降のほうが楽だったかもしれない)。
 


急斜面を下りたら、 新芽ノ沢沿いを左手に進み水無川を渡渉。この日は前回来た時より水量多く感じた。
 


懸垂岩に到着。およそ15mほどの高さ。神奈川県警第一機動隊パーティーがトップロープで訓練中だった。
 


岩場の左側をゴルジュ地形のモミソ沢が流れる。水無川本流に新芽ノ沢とモミソ沢が出合う場所だ。
 


今回のテーマは、プルージックによるフィックスロープ登攀と懸垂下降。

岩場の右横から回り込んでテラスに上がり、右側のほうに複数打ち込まれてるアンカーを使い、フィックスロープをエイトノットでセット。

登攀後、テラスを右にトラバースしてクライムダウンするという想定で、ロープを固定。
 


プルージックノットの説明の後に順次登攀してもらう。
 
 


当然、下でロープを持ってサポート。ロープを完全に張った状態で両手を離してもらう練習も。サポートを信じられないと怖い。

ビレイデバイスのセットに最初戸惑う場面も。ビレイ時のセットと向きは全く同じなのだが、最初は混乱しやすい。

ロープを腰側に回すか、両足の下に通すかは、考え方とやりやすさで。

バックアップをセットしたやり方も、最終的にはぜひ身につけるべきと思う。
 


下山後、渋沢駅前いろは食堂で打ち上げ。天然ぶり、自然薯、大山豆腐、どれも美味くて、気さくで山好きな女将さんが仕切るいい店だった。
 

サミットガイド宮崎薫Office WEBSITE

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