「青木の地学基礎をはじめからていねいに」 青木 秀紀 (著)

 
地学の基礎をあらためて学びたくて高校地学の参考書を読んでみたが、さすがに受験ビジネスは洗練されていてかなり分かりやすい。

高校時代は地学を選択してなかったし、そもそも私文専願で理系科目は全く眼中になかったので、この手の知識はすっぽり欠落している。

山をやるようになると、気象や地質あるいは動植物などの知識を自然と学びたくなって、そういう基礎を学ぶには高校の参考書がなかなか効率良い。

昔は全く興味なく自分には無関係だと思ってたことが、大人になって知的好奇心の対象になるとは、当時の自分には全く想像すらできないことだったが。

しかし、この手の分野の理解力に劣る僕は、一つのことが腑に落ちるまで何度も繰り返して読まねばならず、脳味噌を理系脳に交換したい。

そして山とは全く無関係の最初の宇宙の章で、ビッグバンで宇宙が誕生する直前の高温高圧の一点はそもそもどうやって生まれたのか、その一点の外側はどうなってたのか、やっぱり神の意思が働いてるんじゃないだろうかと考え出して眠れなくなった。

Chapter 1 太陽と恒星
Chapter 2 銀河と宇宙
Chapter 3 地球の形と大きさ
Chapter 4 地球内部の構造
Chapter 5 プレートの運動
Chapter 6 火山
Chapter 7 地表の変化
Chapter 8 古生物の変遷
Chapter 9 大気とエネルギー
Chapter 10 大気と海水の運動
Chapter 11 環境と人類
Chapter 12 日本の自然環境
 
 
 

サミットガイド宮崎薫Office

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