天王岩ロープワーク講習

 
【日程】 2019年9月1日(日)
【天候】 曇り
【山域 山名】 奥多摩 天王岩周辺
【目的】 ロープワーク講習会(会山行 青年グループ例会)
【CT】 武蔵五日市駅(8:20)集合―曾利郷橋BS(8:40)・・・天王岩周辺(9:00-14:30)・・・曾利郷橋BS(14:45-15:05)―武蔵五日市駅(15:35)解散
  
 
会の青年グループ例会でロープワーク講習を計画。テーマはバリエーションルートに必要なロープワーク。天王岩周辺で実施して計9名参加。

武蔵五日市駅前で集合して、バスで曾利郷橋BSまで。
 
 
曽利郷橋手前の登山道を左に入り天王岩上部の岩場を少し通り過ぎたあたりで装備整え講習開始。

立木にフィックス張る準備してたら、栗山さんの講習会パーティーもやってきて、またかぶってしまった。決してストーカーしてるわけではありません。
 

1. フィギュア・エイト・オン・ア・バイトとフリクションヒッチ3種(ブリッジプルージック、クレイムハイスト、マッシャー)
 

フィギュア・エイト・オン・ア・バイトは、一発でネジレのないエイトノットを作る手順を反復。

2. 立木での支点構築(ツーバイト、ラウンドターン、ガースヒッチ)

ガースヒッチは手早く結べるが強度が劣る。ラウンドターンで構築するためには長めのスリング必要。

3. フィックスロープの設置と通過

立木での始点はエイトノット+カラビナか、ボーラインなど。

立木での中間はスリング使わずロープぐるっとまわすだけで良い。何よりスピード重視。

ブリッジプルージックで通過の練習。フリクションヒッチは絶対掴まないことを徹底。
 

4.   チェストコイル

リーダーには必須の技術。ここでお昼休憩。
 

5.    タイトロープ

コンテニュアスのシステムの基本と、実際に樹林帯で3人1組のパーティを編成してリーダーを交代しながら実践練習。
 

6.    ショートロープ

ショートロープの実際の運用は難易度高いので、システムの形とハンドコイルの作り方のみ。

7.    懸垂下降

マッシャーバックアップでの手順を確認。それとロープダウン出来ないルートにおいてのロープの繰り出し方。

下の岩場を通ってマス釣り場近くのバス停まで戻る。
 

盛りだくさんの内容だったが、全員意識が高く、様々なやり方について議論し合いながら有意義な講習となった。

皆さんお疲れ様でした。
 
 
 
 

サミットガイド宮崎薫Office WEBSITE

はじめての登山からクライミングまで、基本から学べるアルパインスクール。認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう!