小川山  八幡沢左岸スラブ、フェニックスの大岩

 
【日程】  2020年9月12日(土)~13日(日)
【天候】  9/12 曇り時々小雨 9/13晴れのち曇り時々小雨
【山域 山名】  奥秩父 小川山  八幡沢左岸スラブ、フェニックスの大岩
【目的】 ガイド研修(フリークライミング)
【CT】
9/12  東京駅(6:52)ー(新幹線あさま601号)ー佐久平(8:16-8:31)ー信濃川上駅(9:58-10:00)集合ー岩根山荘(10:30-10:50)ー廻り目平キャンプ場駐車場(11:00-11:20)・・・八幡沢左岸スラブ(11:30-16:00)・・・廻り目平キャンプ場駐車場(16:10-16:30)ー岩根山荘(16:40)
9/13 岩根山荘(8:30)ー廻り目平キャンプ場駐車場(8:40-9:00)・・・フェニックスの大岩(9:20-13:50)・・・廻り目平キャンプ場駐車場(14:20)解散

コロナ禍のため約7か月ぶりとなったガイド研修で小川山 。今回のテーマはフリークライミング 。
 
信濃川上駅集合10時のため、特急あずさでは間に合わず、車ではなくのんびり新幹線を使って行くことに。北陸新幹線は初めて、そして初めてeチケット利用してパスモで新幹線の改札をくぐって感動。
 
佐久平で小海線に乗り換えて信濃川上駅へ。信濃川上駅で仲間の車に分乗させてもらって岩根山荘にいったん集結。

講師陣から本日のスケジュール説明があった後、廻り目平キャンプ場へ向かう。天気予報が微妙だったせいか、土曜日にもかかわらず車の数は少ない。
 
 
初日、八幡沢左岸スラブへ。
 
最初はトムといっしょ(10a)をトップロープ。小テラスに乗り込んでからの薄かぶりが核心だけどホールドは豊富でクリア。
 
 
続いて、トムといっしょ左バリエーション(10b)をリード。僕がリードする番になると日頃の行いが悪いためか雨足強まるが一撃でフラッシュ。
 
核心部はハング。ハング左下についてる耳たぶみたいな岩の左側を左手で取って、その上の岩にある右ガバの上の方を取りながら右足を上げていった。上がって上のカバを右手で取ると安定するのでクリップ。
 

この日は岩根山荘泊。露天風呂で汗を流して晩ご飯を食べて、久しぶりに会えた仲間たちと中学生レベルのバカ話に話を咲かせて笑いが尽きない。
 
 
2日目、朝ご飯を食べて出発。この日はフェニックスの大岩左ルート(10a/b)。
 
 
クライアント役とガイド役を交代しながら登攀~支点構築~セカンドビレイ~懸垂下降までの動作を厳しくチェックいただく。
 
右側から取り付いて1ピン目クリップしたら一度左のカンテに移動して2ピン目クリップ。そこから直上は手詰まるので、体を右に持っていってから上がるのが核心。

1ピン目の上あたりに右足をうまく置けるホールドがある。そのあとはクラック沿いを左上。手はよくないが丁寧に足を置けばなんとかなる感じ。
 

サミットガイド宮崎薫Office WEBSITE

はじめての登山からクライミングまで、基本から学べるアルパインスクール。認定山岳ガイドによる技術講習とガイディングを通じて、スタンダードな登山の技術と登山の楽しさをお伝えしてます。今より一歩先の登山へのチャレンジを、安全に分かりやすくサポートします。 日常を脱ぎ捨てて山へ冒険に出かけましょう!