【日程】 2021年5月15日(土)
【天候】 曇り
【山域 山名】 奥多摩 北秋川水系 シンナソー
【目的】 沢登り
【CT】 武蔵五日市駅(8:30-8:40)集合ー(西東京バス)ー藤倉BS(9:30)・・・入渓点(10:00)・・・シンナソー出合(10:05)・・・3段10m(10:50)・・・3段15m(12:00)・・・二股・右岸取り付き(13:00)・・・藤倉分岐尾根(13:20)・・・藤倉BS(14:10-14:40)ー武蔵五日市駅(15:30)
【天候】 曇り
【山域 山名】 奥多摩 北秋川水系 シンナソー
【目的】 沢登り
【CT】 武蔵五日市駅(8:30-8:40)集合ー(西東京バス)ー藤倉BS(9:30)・・・入渓点(10:00)・・・シンナソー出合(10:05)・・・3段10m(10:50)・・・3段15m(12:00)・・・二股・右岸取り付き(13:00)・・・藤倉分岐尾根(13:20)・・・藤倉BS(14:10-14:40)ー武蔵五日市駅(15:30)
会の西穂例会の予定が緊急事態宣言のため日帰り沢に変更。メンバー6名で北秋川水系シンナソーへ。
藤倉BSで下車してトイレを済ませて装備を整える。少し戻って北秋川沿いガードレールの廃屋横階段を下って入渓。
上流に少し歩くと右岸に小さな滝が落ちるシンナソーと出合う。
出だしから小滝が続く。
沢デビューのメンバーは小滝もこまめに肩がらみ。
最初の核心部、三段10m滝は僕がフリーで登ってロープ出す。水量少なく岩はけっこうぬめっていて滑りやすい。
小休止。
再開。
狭いゴルジュ帯を抜け最後の核心3段15m滝。
沢デビューのメンバーも次第に慣れてきて、小滝をフリーで難なく登れるように急成長。
二俣を過ぎ左の斜面を土壁クライミングして藤倉分岐尾根に乗っかる。そんなにきついツメではない。
ここで装備解除。
尾根を下降して藤倉BSへ。14時台のバスに間に合ったから、思ったより早かった。
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