北穂高岳東稜 ② 涸沢~北穂高岳~上高地(9/12~9/13)

 
【日程】 2021年9月10日(金)~12日(月)
【天候】 
【山域 山名】 北アルプス 北穂高岳東稜
【目的】 アルパインクライミング
【CT】 9/11雨のち曇り 9/12曇り/晴れ 9/13晴れ
9/10(金) 渋谷マークシティ(22:00)ー(さわやか信州号)ー車内泊
・・涸沢ヒュッテ(14:20)泊
17:20)泊
15:50)ー(あずさ44号)ー八王子駅(18:10)
 
朝4時半にヘッデンで暗闇を照らしながら涸沢ヒュッテ出発。北穂東稜を目指す。
 
 
涸沢小屋の右手、北穂南稜への登山道をゆっくり上がっていく。次第に空が明るくなって夜が明けていった。
 
 
クロユリスラブ。
 
 
前穂北尾根のラインがかっこいい。
 
 
北穂沢が右手に現れる。
 
 
南稜への登山道を外れてゴーロの北穂沢を右にトラバース。
 
 
次は下ってくるパーティーの姿。
 
緊迫した雰囲気で後続も下ってくる。
 
涸沢まで自力下山可能そう。
 
僕らは北穂沢をトラバースした後、ザレた右のルンゼを辿っていく。ルンゼで早めにロープを出す。
 
 
稜線への最後は脆い岩場登りのため落石に要注意。
 
 
東稜のコルからの岩稜歩きもピッチを切って丁寧に。岩は安定していて心地よい。徐々に傾斜を増してくるが楽しい岩稜歩き。
 
ゴジラの背を正面に右寄りでルーファイしたら稜線から降ってしまい、適当なところをクライミングして稜線に復帰。
 
の少し先で稜線に上がってきた。
 
ゴジラの背は特に支点を取ることなく僕が先に進み、スタカットでビレイの繰り返し。
 
 
槍さんの雄姿。
 
 
ピナクルから東稜のコルへの下りは約10mほどの懸垂下降。後から来たソロの方は左側からクライムダウンしていった。
 

やがて大キレットを通過中の登山者が間近に見えて会話を交わす。
 
 
小屋直下のハシゴを登って北穂高小屋到着。
 
 
もいたため、安全確保最優先と判断。
 
北穂高岳山頂。
 
 
ここから涸沢に向けて南稜を下降。
 
 
この日は横尾まで下り横尾山荘泊とした。
 
横尾山荘は綺麗でお風呂も入れて嬉しい。
 
 
翌朝、徳澤園でピザ食べてソフトクリームれろれろ。
 
 
上高地までの下山中、お猿さんがたくさん登山道に出てきてウッキーウッキー。
 
 
上高地は晴天で素晴らしい眺めだった。1日延泊した甲斐があった。
 

サミットガイド宮崎薫Office WEBSITE

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